四川省自貢市『灯会』始まりました(2/2)

『自貢灯会』へ独特なアイデアでランタンを提供している最大手企業:自贡市鹭燊科技有限责任公司から招待を受け訪問してきました。1999年から天然ガス供給、太陽光発電などを手がける会社を起業し昨年から会社を一新しました。董事長の李可 氏は31歳の若き経営者です。李可 氏は生まれも育ちも自貢市で小さい頃から『自貢灯会』を見てきており、いつしかその伝統を後世へ繋げるためのビジネスができないか?模索していたようです。そんな折、昨年政府関係者との繋がりで自貢市の伝統芸を継承しながら今後の時代に合った創造性の高いランタンの設計製造を行う会社として生まれ変わりました。

自貢市から中国国内へまた海外への輸出も視野に入れ、現在世界中の文化を勉強し、その地域にあったランタンのデザインに多忙な様子でした。乗る車はトヨタのプラド、家にある50インチのTVはSony、エアコンはダイキン、趣味のカメラはCanon、釣りではシマノ、、、熱狂的な日本ファンです。そんな中、”made in Japan”ブランドを作り上げるたに日本が何十年も昔から取り組んでくできている営業マーケティング、小集団活動などにも深い関心があるようで今年の目標は日本語が喋れる事と初めての日本への旅行とのことでした。こんなところにも日本ファンがいてくれるとは大変光栄なことです。

【豆知識】

この『自貢燈会』は唐代より続き中国国内でも伝統がよく保存されているもののひとつです。近年北京、上海、香港を始め、中国各地、東南アジアなどで近年行われるようになったランタンフェスティバルの原型にもなっています。

投稿者 Myam