重慶動物園

重慶市九龍坡区楊家坪にある広大な敷地(上野動物園の3倍強)の都市型動物園です。(写真はクリックすれば拡大します)

<基本情報>
■開園時間8:00~18:00(18:00以降も園内を散策できます)

■入場料大人30元(1月~11月)、大人20元(12月)、小学生半額

■交通①モノレール 2号線 動物園駅下車 徒歩5分
②バス 148路・204路・207路・226路・229路・229路・310路・341路・463路・471路・475路・832路・962路B 動物園駅下車 徒歩3分

■面積45万㎡   (参考:上野動物園 14万㎡、多摩動物公園 56万㎡)

■種数230種    (参考:上野動物園 約400種(公式HPより))

■頭数4,000頭  (参考:上野動物園 約3,000頭(公式HPより))

■来園者数200万人  (参考:上野動物園 350万人)

■ホームページhttp://www.cqzoo.com/(動物の写真が沢山掲載されています)

 

 

 

 

<特徴>
都会の中にあり交通の便も良い動物園としてだけではなく、園内の散策や朝夕のダンス等多くの家族連れ、カップルなど市民の憩いの場になっています。

8時前入園及び17時以降入園に限定された格安(月25元)の早晩月票があり、早朝、夕方にはジョギング、バトミントン、ダンスで賑わっています。早晩月票は外国人でもパスポートを提示すれば購入可能です。
園内は海抜240m~306mと起伏に富み、軽い散歩からジョギングまで楽しむことができます。
一番人気はパンダ(大熊猫)館で、広い遊び場兼食事場所のパンダ達を間近に見る事ができます。象、キリンなど大型動物も人気です。特別な時期で無ければ、混み合うことも無い為、ゆっくり楽しめます。

<沿革(公式ホームページより抜粋)>
1953年に10万㎡の西区公園として作られ、1955年1月から正式に開放。当時は11種類の動物60匹を展示。

1958年3月に毛沢東が重慶鋼鉄会社視察の際、この西区公園も視察し、重慶市民の為に建設するように指示をした。その後、拡張して動物園になることになる。
1960年10月に「重慶動物園」と改名され、面積も現在と同じ45万㎡となる。
1962年に「金魚館」が完成。この金魚館は当時の副市長の鄧墾(鄧小平の弟)が指揮をとり制作したが、金魚の展示もさることながら、蘇州園林の特徴を持った美しい建造物、庭園と一体となっている。
パンダ館は1989年に再設計され、1.1万㎡の敷地にパンダの生息する自然環境を模して作られた。

<その他>
園内には沢山のレストランや小さな出店もあります。

16時以降は、象、キリン、ライオンなどの大型動物は動物舎の中から出てこない事があります。また、鳥芸なども16時以降は行っていない為、早めに入園されることをお薦めします。
園内は広いこともあり、ゆっくり見れば3時間、見るポイントを絞れば2時間程度が目安です。
園内には案内板も至る所にありますが、全体が分かりづらい為、入園チケット半券の裏の地図を参考にされるとよいです。
急な階段や坂道が多い為、それなりの靴と服装で入園されることをお薦めします。