ご挨拶(名誉会長・会長)

名誉会長 渡邊 信之 在重慶日本国総領事館 総領事<2019年06月01日>

重慶日本商工クラブの皆様,こんにちは

4月15日に当地に着任し,早いもので2ヶ月を過ぎようとしております。その僅かの間にも,当地の発展振りを強く感じるとともに,当地で接する多くの方々が未来の発展を確信した上で,積極的にご自分の仕事に取り組んでいる姿勢に強い印象を覚えております。

当館の主要な任務は,当地の邦人の方々の活動支援及び当地と日本との交流発展であります。私の着任以降も,西洽会に併せて関連企業の協力を得ながら日本紹介を行ったり,日経新聞主催のセミナーであるAsia300が開催されたり,日中大学フェア&フォーラムが成都で開催されたり,重慶市の大学生30名が日本を訪問したり,唐良智市長が日本を訪問したり,と様々な交流が行われており,当地と日本とのつながりの深さを感じております。

当面は,6月末からの新光天地における日本物産展,中国西部旅遊産業博覧会,7月には参議院選挙等が予定されておりますところ,様々な場面で皆様と協力していきたいと考えております。

そのような中,先日出席させて頂いた総会において,当クラブも名称を新たにし,より活動の幅を広げることが期待されることとなりました。当館としても,当クラブとともに,当地と日本との交流拡大のために尽力していきたいと考えておりますところ,引き続きよろしくお願い申し上げます。

会長 原 和生 慶鈴五十鈴重慶汽車銷售服務有限公司 総経理<2019年06月01日>

会員の皆様、日頃は当クラブの活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

昨年に引き続き、本年度も会長を勤めさせて頂きます、慶鈴五十鈴(重慶)汽車銷售服務有限公司の原でございます。

昨年は日中平和友好条約締結40年に相応しい、日中関係が飛躍的に発展した年でした。その流れは当地重慶でも随所に現れており、会員の皆様の日頃の商工業活動の中でも感じられるところがあったのではないでしょうか。

一方で、米中の貿易摩擦も顕著に表出し、我々日系企業の経営にも不安定要素となっていることは否めません。

その様な環境の中、従来当地に暮らす日本人の皆様の親睦会的な活動をメインに取り組んで参りました重慶日本クラブの活動に、本年度より「商工会」的な活動を更に高めていく目的で、この度、会の名称を『重慶日本商工クラブ』と改めることといたしました。

今後は、徐々にではありますが、重慶で活動する日系企業の声を重慶市政府や関連機関に届けたり、日系企業間での交流の場を設定したり、中国各地の商工会との連携を深めるといった活動も始めて行きたいと考えております。

もちろん、重慶生活情報の提供や、会員相互の親睦行事の開催といった従来からの活動も、更に強化して参ります。そのひとつとして、昨年取り組みました当ホームページの刷新ですが、お陰様で非常に好評を頂いております。今年度は「相互発信」を更に深化させ、皆様の重慶生活に少しでも貢献したいと思います。また、ゴルフやテニス等のスポーツ活動や、忘年会、各種セミナーも積極的に展開して参ります。

最後になりますが、本年度も役員一同より一層の努力を重ね、皆様とともに重慶日本商工クラブを盛り上げていく所存ですので、引き続きご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。