活動報告(2019年度)

2、第24回全国日本人交流会

1、開催日時:2019年7月26日 13:30-16:45

2、場所:長富宮飯店

3、参加者:大使館8名、各地商工会等40名、北京日本倶楽部12名、中国日本商会78名、合計138名

4、交流会内容

・日本商会会長 小野元生(三井物産)     

・日本大使館からの情勢報告(政治、経済、広報文化、領事)

・各地報告(北京日本倶楽部、日本商工会議所含め27団体)

・外商投資法について(大地法律事務所 熊琳 弁護士)

『外商投資法』第27条 外商投資企業は、法により商会、協会を設立したり、それらに参加することができる。-現状は一国一会の原則で、中国日本商会のみ正式団体として登録。外商投資法の施行で地方の商工会組織も認められるか?→不透明。実際には難しいのではないか。地方によりバラツキも想定される(熊琳弁護士)

・総括発言:日本大使館(石月部長)、中国日本商会 小野会長

5、懇親会 18:00-20:00

6、各地商工会発表ハイライト

<1>会員状況

  • 多くの地域で会員数の減少・伸び悩みの問題あり。合肥は増加。
  • 会費増額(※)や会員にとって魅力的な活動模索の動き。

(※)中国日本商会25%増、上海日本商工クラブは法人1000元から2200元、個人700元から900元に増額。杭州商工会増額で赤字から黒字化。

<2>日々の運営

  • 商工会名義で銀行口座が持てないことの負荷大(広州日本商工会)
  • 商工会からのメール一括送信が、会員側でスパムメール扱いになり受信できない会員増加、Wechat公衆号での配信で対応(上海日本商工クラブ)。
  • 商工会ホームページで「日本」「地域名」の名称がICP管理当局から使用不可との指導、一時サイト閉鎖、原状回復(重慶日本商工クラブ)

<3>地方政府との関係

建議書の提出・意見交換会の実施状況

(主な実施地域)中国日本商会、天津日本人会、西安日本人倶楽部、瀋陽日本人会、大連日本商工会、長春日本商工会(昨年から実施)、黒龍江省日本商工会、上海日本商工クラブ、南京日本商工クラブ、広州日本商工会、深セン日本商工会、東莞日系企業連絡会、香港日本人商工会議所(今年から実施)

<4>社会貢献活動

(実施例)中国大学生の日本派遣(中国日本商会)、児童医療基金への拠出(上海日本商工クラブ)、地元学生へのビジネス講座(雲南日本商工会)、障がい者イベントへの協賛・実施(青島日本人会、南京日本商工クラブ)

<5>日本人学校、補習校等】

青島:日本人学校の子女81名。駐在員と中国人の結婚増加で増加。
成都:補習校生徒数低迷(2015年41名→2019年14名)
広州:日本人学校450名で過去最高を記録。教師不足の問題も。


<6>各地商工会のユニークな取り組み

長春日本商工会:商工会として市内の駐在員が多く住むホテルにAED(自動体外式除細動器)設置を働きかけ

広州日本商工会:地場スタートアップ、イノベーション企業招いた商工会企業との昼食勉強会、タイムカプセル埋蔵イベント

北京日本倶楽部:医療機関見学ツアー

1、2018年度定時総会、懇親会開催

この度定時総会、懇親会が開催され2019年度がスタートしました。当日は皆様ご多忙な中ご来場頂き誠にありがとうございました。弊クラブは様々な日中交流活動に加え、今後『商工会的活動』、『社会貢献活動』、『本ホームページを中心とした日常生活に密着した情報発信』をより積極的に取り組んで参ります。皆様の変わらぬご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

<1>日時 2019年5月11日(土)18:00-

<2>場所 重慶万友康年大酒店 2F

<3>参加者 154名(全会員数:195名)

<4>主な議題

①2019年度役員選出

②定款改定 重慶日本クラブ→重慶日本商工クラブへと名称変更

③2019年度活動計画、予算案