SNSを活用したプロモーションのお手伝いを致します!
1、インバウンド・中国向けプロモーションもお任せ!ネット広告事業の株式会社オーエス
弊社は東京豊島区の池袋に事務所を構えるネット広告事業の企業でございます。海外向けには中国に対するインバウンドプロモーションを手掛けており、自治体や観光協会様の情報発信はもちろんのこと、インバウンドニーズの喚起を促すべく、SNSのコンテンツ作成にも携わって参りました。
2、弊社のインバウンドビジネス
2020年東京五輪を見据え、インバウンド熱は加速しておりました
2019年、海外より日本に訪問する旅行客は3000万人を突破、日本国内での関連消費額も約4.4兆円と、訪日者数も消費額もいずれも過去最大の数値になりました。特に、中国人訪日旅行客は約950万人、日本での消費額は約1.7兆円と、国別にみても最も割合が多い国が中国でありました。
3、Made in Japanの魅力をどう伝えていくか
「爆買い」という言葉が流行したように、中国人にとって日本製品は魅力に溢れるものです。そのため、如何にインバウンドニーズを喚起するような情報発信を行うかが重要であったため、弊社でもコンテンツ作成や情報の配信に努力しております。
4、日本に来られないからこそ、日本を売り込め
2020年は観光・インバウンドにとって大きな打撃があり、弊社のインバウンドを主軸としたプロモーションについても工夫が求められることとなりました。人の往来が難しくなったもの、依然として情報とモノのニーズはむしろ増えたともいえ、越境ECに代表されるような中国現地での需要の掘り起しが、ビジネス展開のキーになると思われます。事実、今年になってから、あらゆる業種の法人様より、「中国に向けた情報配信を行いたい」というお問い合わせが増えております。
《越境ECも手掛けております》
5、ファン・ユーザーを呼び込むためのコンテンツ
中国人ネットユーザーはPCサイトよりもSNSを重視する傾向にあるため、微博(Weibo)や微信(WeChat)に代表されるソーシャルメディアをプロモーションツールとしてどう活用していくかが、プロモーション戦略で重要になります。シェアや口コミによる認知度も図れます。
6、SNS公式アカウント
WeiboやWeChatといったSNS全般には「個人アカウント」と「公式アカウント」の2種類があります。中国に進出を果たしている日本企業の法人様も、情報配信のために各種メディアにて法人アカウントを開設のうえ運用されているケースが多いです。個人・公式の違いはというと、「機能性」「セキュリティ」「広告性」が挙げられます。
《WeChatの公式アカウント一例》
7、貴社のHP、確実に見られていますか?
・ICP認証:公安当局からの認証
・PC保有率
・ナローバンド
こういった背景から、日本企業のホームページが中国において閲覧されていないケースもあります。また、日本本社のホームページでのグーグル翻訳のような言語切り替えも、実は中国国内からの閲覧では機能していないこともあります。
8、公式アカウントの開設と運用のお手伝いを致します
例えば、WeChatの公式アカウントで、ユーザーからのお問い合わせと、商品やサービスの案内を行うこともできます。また、公式Weiboによって、広範囲のユーザーに情報を拡散させることも可能です。
9、日本側での編集・手続きと中国人ネイティブによるコンテンツ作成
《Weiboの公式アカウント運用実績》
「中国での販路を拡大されたい」「知名度を向上させたい」「問い合わせ件数を増やしたい」といった法人様のお力になれると思います。ご興味がございましたら、お問い合わせ下さい。
株式会社オーエス インバウンド事業部
〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-41-8I・O・Bビル7F
TEL:03-3982-5611 FAX:03-3982-5641
E-mail:sakata@oscorporation.com
URL:https://oscorporation.com
◆中国向けプロモーション専用サイト
URL:https://www.china-ad.jp